東南アジアでの撮影なら、多数の実績を有するAPSへ - Asia Production Service Co.,Ltd.

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Video Production & Co-ordination

東南アジアでの撮影なら、多数の実績を有するAPSへ

タイ国法人 : APS Bangkok( Asia Production Service Co., Ltd. ) は、1982年の創業以来、タイ国バンコクをベースに、東南アジア10ヵ国をサービスエリアとし、長年に渡り数多くの実績とともに、各地域における強いコネクションを築き上げてきた映像制作及びコーディネーション・チームです。映画、ドラマなどの規模の大きいロケまた陸路での国境を越えてのロケなどは、各国の弊社コーディネータ―が互いに連携、力を合わせ、その任に当たります。

創立40周年に向けて

1982年の5月、日本の某テレビ局から「会社が無いと現地製作費が振り込めない」と言われ、当時タイを中心に近隣諸国を取材していたジャーナリスト(フリーランス)の仲間と、東南アジアに於ける取材撮影及び映像製作の支援を主業務とする会社 APS ( Asia Production Service )を創設してから、今年で40年周年を迎えることになりました。

創業当初はベトナム戦争を含む周辺諸国の紛争収束直後でもあり、東南アジア全体が混沌としている時代でありながらも「さぁ、これからは東南アジアの時代だ!」という潮流の全盛期を迎える時期にあたり、潤沢な製作予算と優秀な制作担当者に恵まれ、ドキュメンタリーをはじめ映画、ドラマと、思い出に残る、実に多くの仕事をさせて頂いて参りました。

現在このコロナ禍の下、オンライン( ZOOM など )にてお仕事をお手伝いさせて頂きながら、また終息後の予測も困難な時代ですが、映像の世界が存在する限り、APSの存続に引き続き力を注いで行きたいと思っています。
皆様もご承知の通り、既に各国を担当するメンバーも二代目の時代となっておりますが、今後も引き続きお引き立ての程、何卒宜しくお願い致します。
連絡先 :
日本語 コーディネーションデスク
Phone : +66-81-950-6995 / +66-81-796-0440
E-mail : desk@aps.co.th

Topics

新年 - 2022/01/04(Tue)
今年も新たにオミクロン株での新年でしたが、左程の騒ぎも無く、むしろコロナ以前に比べると各地共に穏やかな正月を迎えることが出来たのではないかと思っています。
例えば観光客でごった返し、長年あるべき姿を失っていたラオスのルアンパバーン。またカンボジアのアンコールワットなどは、静粛な元来の姿での新年を迎えることができたのでないかと、両現地から送られてきた写真を観て感じました。
このコロナ禍の終息が何時になるか分からない現状でありながらも、それによるこうした新たな変化、「これが平常なのだ」の世界を改めて見直し、考える事も大切なのではないかと思いつつの新年でした。

APS 面高


世界の観光地 - 2021/07/04(Sat)
コロナ騒ぎまでは世界の観光客から親しまれ連日賑っていたタイのパタヤビーチ。
今では職を失い食料を買うこともできなくなった人々が配給を待つ衝撃的な姿。

Pattaya, Thailand


ミヤンマーの軍事クーデター - 2021/02/22(Mon)
今回、ミヤンマー、シャン州の友人から送られて来た写真を見て驚いた。首都ネーピードー、最大都市ヤンゴーン、州都タウンジーからも遠く離れた閑静な湖畔のこんな処に迄、軍事クーデターに対する民衆によるデモが広がっていることに。
(※後ろ3枚の写真は1980年後期のインレー湖です。)

それは筆者が、1988年当時首都であったラングーン(現ヤンゴーン)の学生を中心とした反軍政デモをはじめ、その後に見て来た反軍政活動、それに対する国軍の容赦ない弾圧の全ては都市部に限られていたからだ。同時に半鎖国状態の中での国軍による民衆への理不尽な所業、蛮行を至る所で垣間見て来てきたが、それはとても同胞に対するものではなく、まるで敗戦国の民衆に対する圧政そのものであった。

その筆者が今、再びの軍事クーデターと、それに反対する国民のデモに強く懸念するのは一、二世代前と現在では情勢が大きく変化していることだ。
第一に、国民は一時とは言え既に民主主義を、自由を味わってしまっているため、かつての軍による弾圧の記憶が薄れていている事。
第二は、国民全体の教育レベルが向上、世界情勢を見、知り判断できる知識を得ている事。
第三は、SNSなどにより諸外国と繋がることで、軍を闇雲に怖がらなくなっている。
言い換えれば最早国民は一昔前の大人しい羊ではなくなっている事。

問題は、それと同じく、軍もまた一時代前とは異なりデモの鎮圧、反活動家への弾圧も昔とは比べもにならないほど進歩強化しているため香港と同じ状態になり兼ねない事だ。 長きに渡りミャンマーに関り愛し多くの友人を持つ身として、とても他人事とは思えない。またミャンマーの行く末については、日本を始めアジアの国々にとっても片時も目を離すことのできない大きな問題ではないだろうか。

写真(後ろ三枚)・文: APS面高


戻って来た聖地アンコール・ワット(世界遺産) - 2020/07/04(Sat)
今回のコロナウイルスにより、怒涛の如く押し寄せるてくる観光客(最初の2枚)によって10年近く占拠されていた我々の聖地であるアンコール・ワット他アンコール遺跡が、やっと我々の手に戻って来た。
この髪の毛の黒い観光客の数の多さや煩さだけではなく、次から次へと押し寄せてくる彼らは、自撮りのためナイスポジションの全てを長時間占拠し続けるだけでなく、歩きながら飲み食いする彼らが処構わず捨てるそのゴミの量は、遺跡内だけでも毎日数トン、市街地を合せると、その量は測り知れなかった。
そのため世界遺産であるにも関わらず、アンコール遺跡は欧米人、日本人など世界の観光客から敬遠され、英語、日本語を含めた多くの自国のガイドが職を失っていた。
また我々が関わる全ての撮影が全く不可能になっていた。
このコロナ騒動が終息したら、世界の人々が再び昔の様に静かな環境の中で、観光、また撮影できる日が来ることを、切に願っている。

By Satya Toun and Vanna Sek Siem Reap Cambodia


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