ＡＰＳ活動地域国のイベント一覧です。これから随時追加していく予定です。
＊これらイベントは日程が変更されることもありますので、ご注意ください。
＊これらイベントは日程が変更されることもありますので、ご注意ください。
７月〜８月
スリランカ （コロンボ、ウェッラワッタ区、カディレイション寺院）
ヴェル・フェスティバル （Vel Festival）
このお祭りの中心となるカディレイション寺院は、象の顔を持つ知恵の神様ガネーシャ神を主神とする、ゴールロードに面した、コロンボ最大のヒンドゥー寺院です。
祭り開催中は寺院周辺のゴールロードはヒンドゥー教徒に取って聖なる木である、バナナの若木で飾り付けられ、ガネーシャ神などのご神体を乗せたチェリオット（台車）が日本の「高山祭り」のように通りを練り歩きます。行列はお昼の時間帯に出るのですが、沢山の人々がゴールロードを取り巻きます。
とても盛大で見ごたえのあるお祭りです
スリランカ （コロンボ、ウェッラワッタ区、カディレイション寺院）
ヴェル・フェスティバル （Vel Festival）
このお祭りの中心となるカディレイション寺院は、象の顔を持つ知恵の神様ガネーシャ神を主神とする、ゴールロードに面した、コロンボ最大のヒンドゥー寺院です。
祭り開催中は寺院周辺のゴールロードはヒンドゥー教徒に取って聖なる木である、バナナの若木で飾り付けられ、ガネーシャ神などのご神体を乗せたチェリオット（台車）が日本の「高山祭り」のように通りを練り歩きます。行列はお昼の時間帯に出るのですが、沢山の人々がゴールロードを取り巻きます。
とても盛大で見ごたえのあるお祭りです
（2023年向けチェック済み）
７月６日
フィリピン（ブラカン州ボカウェ）
ボカウエ川祭り
毎年７月第１日曜日に行われるお祭り。
伝統と新しさを競い合う凧揚げコンテストが行われます。
フィリピン（ブラカン州ボカウェ）
ボカウエ川祭り
毎年７月第１日曜日に行われるお祭り。
伝統と新しさを競い合う凧揚げコンテストが行われます。
（2023年向けチェック済み）
７月１１日（祝）
タイ（全国各地）
三宝節
タイ（全国各地）
三宝節
（2023年向けチェック済み）
７月１１日〜１２日
タイ（東北部ウボンラチャタニ）
ろうそく祭り
東北部にあるウボンラチャタニで行なわれる恒例のろうそく祭り。７月の満月の日の翌日から雨季明けまでの僧侶の修行期間に因む祭りで、 美しく彫刻を施した蜜蝋のキャンドルパレードやコンテストが行なわれ、その後キャンドルはお寺に飾られます。
タイ（東北部ウボンラチャタニ）
ろうそく祭り
東北部にあるウボンラチャタニで行なわれる恒例のろうそく祭り。７月の満月の日の翌日から雨季明けまでの僧侶の修行期間に因む祭りで、 美しく彫刻を施した蜜蝋のキャンドルパレードやコンテストが行なわれ、その後キャンドルはお寺に飾られます。
（2023年向けチェック済み）
７月１１日
ラオス（全国各地）
ブン・アサラハブーチャ/ブン・カオ パンサー（入安居祭）
旧暦８月の満月にあたり、この日から約３ヶ月の間、僧はお寺にこもって修行します。
ラオス（全国各地）
ブン・アサラハブーチャ/ブン・カオ パンサー（入安居祭）
旧暦８月の満月にあたり、この日から約３ヶ月の間、僧はお寺にこもって修行します。
（2023年向けチェック済み）
７月１２日
タイ（全国各地）
ワン・カオパンサー（入安居）
タイ（全国各地）
ワン・カオパンサー（入安居）
（2023年向けチェック済み）
７月２６日
ミャンマー（全国各地）
満月祭（ワソ）
7月の満月の日に行われる行事です。この日を境に雨季に入りますが、僧侶達はこの日からおよそ３ヶ月外出を控え修行をする僧侶達のため、僧衣を寄進する行事です。
ミャンマー（全国各地）
満月祭（ワソ）
7月の満月の日に行われる行事です。この日を境に雨季に入りますが、僧侶達はこの日からおよそ３ヶ月外出を控え修行をする僧侶達のため、僧衣を寄進する行事です。
（2023年向けチェック済み）
７月２８日（祝）〜２９日（祝）
インドネシア（全国各地）
断食明け大祭
一ヶ月にわたる断食月があけたことを祝う。
インドネシア（全国各地）
断食明け大祭
一ヶ月にわたる断食月があけたことを祝う。
（2023年向けチェック済み）
７月２８日（祝日）
シンガポール （ゲイラン・セライ地区、カンポン・グラム地区）
ハリ・ラヤ・プアサ
イスラム教徒にとっては最大のお祭りです。断食の月が明けたことを祝うものです。
シンガポール （ゲイラン・セライ地区、カンポン・グラム地区）
ハリ・ラヤ・プアサ
イスラム教徒にとっては最大のお祭りです。断食の月が明けたことを祝うものです。
（2023年向けチェック済み）
７月２８日（祝）〜２９日
マレーシア （全国各地）
ハリ・ラヤ・プアサ
１ヶ月にわたる断食月のラマダンを終え、断食の務めをなしとげたことをお祝いします。食べ物やお菓子を用意して自宅を開放し、親戚や友人の家をお互いに訪問します。断食明けの前にはラマダーンバザールが開催され、ハリラヤ用のお菓子などを目にすることができます。
マレーシア （全国各地）
ハリ・ラヤ・プアサ
１ヶ月にわたる断食月のラマダンを終え、断食の務めをなしとげたことをお祝いします。食べ物やお菓子を用意して自宅を開放し、親戚や友人の家をお互いに訪問します。断食明けの前にはラマダーンバザールが開催され、ハリラヤ用のお菓子などを目にすることができます。
（2023年向けチェック済み）
7月
スリランカ （ラトゥナプラ、スマナサマン神社）
スマナサマン・ペラハラ祭り （Sumana Saman Perahera Festival）
このお祭りの中心地となるのは、土着神スマナサマン神の総本殿、ラトゥナプラのスマナサマン神社です。こちら、キャンディペラハラ祭りと同じように２週間の祭り開催期間のうち、最終日満月の日の１０日前はペラハラ行列が町を練り歩きます。
このお祭りには「象」も参加しますですが、キャンディペラハラと開催時期が重なると象の調達に問題が発生するため、例年、キャンディペラハラ開催月と見合わせた後、祭り日程の詳細が決定される。
スリランカ （ラトゥナプラ、スマナサマン神社）
スマナサマン・ペラハラ祭り （Sumana Saman Perahera Festival）
このお祭りの中心地となるのは、土着神スマナサマン神の総本殿、ラトゥナプラのスマナサマン神社です。こちら、キャンディペラハラ祭りと同じように２週間の祭り開催期間のうち、最終日満月の日の１０日前はペラハラ行列が町を練り歩きます。
このお祭りには「象」も参加しますですが、キャンディペラハラと開催時期が重なると象の調達に問題が発生するため、例年、キャンディペラハラ開催月と見合わせた後、祭り日程の詳細が決定される。
（2023年向けチェック済み）
７月末〜８月
スリランカ （南海岸の都市カタラガマのカタラガマ神社」）
カタラガマ大祭 （Kataragama Festival）
毎年７月末から8月にかけての２週間、南部最大の神社カタラガマ寺院を中心に盛大に行なわれるお祭りです。カタラガマ神は地元の人々に取っては仏教神の一人とされているのですが、実はヒンドゥー神「スカンダ」(韋駄天)で、クジャクに乗った美少年という神様です。その為、このお祭りは大変ヒンドゥー色が濃いお祭りで、キャンディペラハラとはまた違ったスリランカの文化を楽しめます。地元の人々にも大変信仰、人気のあるカタラガマ神社のこのお祭りは毎年大盛況です。
スリランカ （南海岸の都市カタラガマのカタラガマ神社」）
カタラガマ大祭 （Kataragama Festival）
毎年７月末から8月にかけての２週間、南部最大の神社カタラガマ寺院を中心に盛大に行なわれるお祭りです。カタラガマ神は地元の人々に取っては仏教神の一人とされているのですが、実はヒンドゥー神「スカンダ」(韋駄天)で、クジャクに乗った美少年という神様です。その為、このお祭りは大変ヒンドゥー色が濃いお祭りで、キャンディペラハラとはまた違ったスリランカの文化を楽しめます。地元の人々にも大変信仰、人気のあるカタラガマ神社のこのお祭りは毎年大盛況です。
（2023年向けチェック済み）
